<環境>伝熱の単位 &輝度・照度の単位

なんとなく覚えているとまずいやつですね。

①伝熱の単位

例えばこんな 問題

03015

「対流熱伝達率」と「W/(㎡・K) または kcal/(㎡・h・℃)」とは,環境工学に用いられる用語とその単位の組合せとして正しい.

 

 

 

ひとまず、感覚的に「率」はW or kcal / で示し、「抵抗」はその逆数。

前提整理として、

・熱伝達は空気

・熱伝導は物質内

・熱貫流はその合計

キャプチャ

WEb講義などできれいに整理されている形は以下。

熱貫流抵抗[㎡・K/W]←逆数→熱貫流率[W/㎡・K]

(全体の熱抵抗値の総和)

外壁側熱伝達抵抗[㎡・K/W]
内壁側熱伝達抵抗[㎡・K/W]
熱伝導抵抗[㎡・K/W] ←逆数→熱伝導係数[W/㎡・K]

(各構成部材の熱伝導比抵抗に厚みを掛けた総和)

熱伝導比抵抗[m・K/W]←逆数→熱伝導率[W/m・K]

 

これを踏まえ、覚え方のイメージとして

熱伝導率=物質ごとに決まってる!mで表現

※ ここがなぜ、㎡ではなくmなのか、はっきりしないですが。。。

実際の条件では、厚みを考慮するので、その分を掛け算して、

それ以降は基本㎡あたりの単位となる。

解く事はできる気がしますが、ちょっとオレンジの部分がはっきりしません。。

1次元or 2次元、または断面でみているのかor平面で見ているのか、というところな気がします。

 

②輝度と照度

・照度E(lm/㎡ or lx):ある面が受ける単位面積あたりの入射光束
・輝度L(cd/㎡):Eの反射の人の感じ方 (ちなみに、一般照明用電球>蛍光ランプ)

単位に注目した時に、輝度は目(1点)で見たときの感じ方であるから、光度のように捉える→光度の単位である、cd(カンデラ)を用いて表現する。

 

広告

2件のコメント

  1. こんにちは。
    準備は着々のようですね。

    >熱伝導率=物質ごとに決まってる!mで表現

    というように、
    熱伝導率というのは物性で、その物質固有の値
    (厚さ1mの物質の両端で1℃の温度差があるときにその物質の1m2を通して1秒間に流れる熱量で、単位は(W/m・K)つまり(J・m/s・m2・℃)=(J/m・s・℃))
    です。
    一方、
    熱伝達率というのは物性ではなく、
    流体と個体との熱移動量から計算して求める値です。

    >前提整理として、
    ・熱伝達は空気
    と書かれているところがビミョーで
    【03015】の解説は、
    熱伝達(空気から壁面,若しくは,壁面から空気への熱移動)
    となっています。

    なので、
    【03015】の図でいえば、
    室内側空気と壁体
    および
    壁体と外気
    との熱移動(熱の伝わりやすさ)は、空気(流体)の状態(風速とか)
    によって変化する。

    という感じでは。

    いいね

    • いつもありがとうございます。
      熱伝導率 は ”物性” で”その物質固有の値”ということ、意識します。

      熱伝達率は、空気 と安易に覚えるのではなく、流体と個体の熱移動なのですね。

      もともと知識があるわけではないので、理解しきってはいませんが、
      伝導については、その物質特性のものだからm/㎡で /mなんだという事、忘れないようにします。

      いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中