<法規>面積・高さ・階数

法規2にやっと入りました。

正解率は、90%。じっくり読みながらやってこれでは先が思いやられます。。

いまはひっかけ問題や読みきれていないところに簡単にひっかかってしまっています。

特に間違えてしまった問題を選抜。

○階数に関する問題

12031

建築物の屋上部分で,水平投影面積の合計が当該建築物の建築面積の1/8以下の塔屋において,その一部に休憩室を設けたものは,当該建築物の階数に算入する。

 

令2条第八号 階数の算定方法より、屋上の昇降機塔等や,地階の倉庫,機械室の部分で,水平投影面積の合計がその建築物の建築面積の1/8以下のものは階数に算入しない. とありますが、この「等」でどうしたものかと思ったわけです。

解説より、一部に休憩室(=居室)等を設けた場合は階数に算入する.とあるので、

居室か否かで判断すれば良いわけですね。

 

次に、

○地盤面に関する問題

・26012

日影による中高層の建築物の高さの制限に関する規定において,日影時間を測定する水平面の高さを算定する場合における「平均地盤面からの高さ」とは,当該建築物が周囲の地面と接する位置の平均の高さにおける水平面からの高さをいい,その接する位置の高低差が3mを超える場合においては,その高低差3m以内ごとの平均の高さにおける水平面からの高さをいう.

×

日影による中高層の建築物の高さの制限を検討する際の「平均地盤面(別表4)」からの規定の水平面の高さは一定で,一つしか存在しないことになる。

これは特例的で「平均地盤面」という表現で、「地盤面」という表現をしていないことに注意する必要がありますね。

 

それに対して、混乱させられた問題が次。

・27022

建築物が周囲の地面と接する位置の高低差が3mを超える場合,日影による中高層の建築物の高さの制限に関する規定において,建築物の軒の高さを算定する場合の地盤面は,建築物が周囲の地面と接する位置の高低差3m以内ごとの平均の高さにおける水平面とする.

26年度の問題と似た感じで×かな。

と思うと、

正解は〇

なぜ?

ここでは、令2条2項が根拠となっています。

「日影による中高層の建築物の高さの制限に関する規定」というのは、完全にひっかけ問題なわけですね。

つまり、

日照時間のときの平均地盤面なら=別表4で、3mとか関係なく平均。

その他の地盤面は令2条2項 =3mごとの平均。

 

こういった、なんとなく解いて、きちんと理解していないで落としてしまう問題には要注意ですね。。。分かっていても間違えてしまうのですが。

特に、緩和について、高さへの緩和か階数への緩和か容積率への緩和か等、条件によって変わってくるので、この項目、安易に答えるのは危険な香りがしますね。

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