<模試>実力確認模試(総合資格)

模試第一号

総合資格から無料で郵送してもらった、 実力確認模試2016を用いて、初めて試験ベースで問題を解いてみました。ネットで無料で応募できたので独学でも恩恵がありおすすめです!

http://www.shikaku.co.jp/campaign/gokaku_select.html

(追記);1/26現在、なくなってしまっているようですが、他にも活用できそうなプレゼントはあるようです。

結果は

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総合   :86/125

計画   :18/20

環境・設備:15/20

法規   :19/30

構造   :17/30

施工   :17/25

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解いてみてよかったと思います。

これまではひとまず○×で解いて、重要なポイントを整理して、それを何度も繰り返して、という形で進めてきましたが、それに追加して、定期的に、休みの日を使って模試or過去問トライ→復習&勉強の方向性整理という事を繰り返しながら進めようと思います。

それでは第一回模試の振り返りです。

<総合 86/125

  • 所感

基本的には過去問ばかりから出ているので、きちんと覚えていればできる問題ばかりなはず。まだ覚えきれてないことが多々あるが、最終的には落としてはいけない問題なレベルかと。

 

<計画 18/20> 他のテストでも18点はほしい

  • 所感

基本的に1つの回答に絞れているものが多い。

  • 間違えた問題とその理由

・No.7 2択でミス。数字があやふやだったため。

→車いす 利用のキッチン流し台上部の食器戸棚の上端までは120cmでは高すぎる!

(地面から150cm程度、座面40-45cm程度)

→集合住宅のエレベーター出入り口の有効幅員:80cmでok!

・No.20 安易に選択肢から外してしまっていた。

→JV:複数の建設業者が特定のプロジェクトのために組む共同企業体

→SPC:共同企業体ではなく、特定事業目的会社

 

<環境・設備 15/20>→+2,3点目標

  • 所感

2つに絞って、運よく当たっている問題もある。きちんと理解できていないことが多いので理解を深める必要あり。

  • 間違えた問題とその理由

・No.1 安易に選択肢から外してしまっていた。

→音の対数に比例:ウェーバーフェフィナーの法則(not べき法則)

→温熱快適性の6要素:気温、相対湿度、気流、輻射(=放射温度)、着衣量、代謝量

・No.11 理解足りず、絞れていなかった。

→全熱交換器:必要外気量多いほど◎

→外気冷房:必要外気量多いと×

→クリーンルーム:クラスが大きいほど清浄度×

・No.12 2択でミス

→予熱、予冷時は外気取り入れをしない方が◎

軸流送風機:静圧の高い用途。遠心送風機は静圧低く、ダクト内等。

・No.16 2択でミス

→初期照度補正制御:センサーを用いるものと、スケジュールによるものがある。

→照明率:ランプから発する全光束に対する作業面到達する光束の割合。(保守率は含まれない!)

・No.17 安易に選択肢から外していた。

→太陽光発電システム:温度上昇の熱利用ではない!(太陽熱発電)

→熱電比(供給可能出力/発電出力):ガスタービン使用>ディーゼル使用

→力率(有効電力/皮相電力):0.6~0.8程度

・No.19 安易に選択肢から外していた。

→一般用エレベーター:火災時に避難階(not最寄り階)に帰着後、運転停止。

→エスカレーターの防火シャッターによる自動停止:折り返し部先端から2m以内にある場合。

 

<法規 19/30>+5点以上目標

  • 所感

まず知識と感覚ですべてを解き(約15分)、怪しいものをピックアップし、そこに注目して解くという方針で挑んだ。考えとして間違ってはいないのだろうが、それ以外の箇所にひっかけがある場合を逃してしまっている問題があった。また、1つ正解だろうというものがあったとき、他の怪しい箇所を調べずに次の問題へ進んでしまったことが良くなかった。緩和措置の箇所を読んでいないで起きたミスが数点あった。

 

  • 間違えた問題とその理由

・No.4 残りの怪しい箇所を調べずに回答してしまった。

→認証型式部材は、完了検査の一部を免除はされるが、完了検査自体が免除されるわけではない。

→高さ60mを超える建築物:国土交通大臣の認定を受けた構造方法によること。

・No.6 感覚的判断の時点で選択肢から外してしまっていた。

→防火区画の規定の緩和:スプリンクラー施設をつけても×

→防火区画を貫通する換気設備の風道:特定防火設備(火災の煙で自動的に閉鎖するもの)が必要。

・No.7 感覚的判断の時点で選択肢から外してしまっていた。

→屋外に設ける避難階段に屋内から通ずる出入口:屋内からカギを用いなく施錠できる事

→飲食店に設けた火を使用する調理室:内装制限:仕上げを準不燃材料以上

・No.8 法令集の読み方を間違えていた。

→内装制限を受けない特殊建築物 :記されたもの以外、受けない→書かれているものは内装制限受ける!!

No.17 感覚的判断の時点で選択肢から外してしまっていた。

→建築協定区域内の土地に借地権の目的となっている土地:土地の所有者の合意がなくても、借地権を有するもの全員の合意があればok!

No.19 法令集で適切な箇所を見つけられていなかった。(建築審査会)

→建築審査会はいろいろなところに散らばっているので、整理して暗記した方が良い

→用途地域に沿わない場合、特定行政庁が壁面位置を指定、道路の上空に建築:建築審査会の同意が必要

No.20 法令集で適切な箇所を見つけられていなかった+法令集で緩和措置の箇所を見ていなかった。

→ホテルに2以上の直階段:床面積100㎡超えるとき(耐火構造では200㎡)

→用途地域が2地域にまたがる:敷地のうち面積が大きい方に従う。

No.23 誤っているものを選ぶべきなのに、正しいと認識しているものを選んでしまっていた。

→一級建築士名簿:登録番号、登録年月日、氏名、生年月日、性別、処分歴、定期講習受講歴等

No.24 残りの怪しい箇所を調べずに回答してしまった。

→金額に応じて、主任技術者は専任のものでなくて良い。

→報酬を得る建設工事に関する委託契約:建設業法の規定を適用。

No.26 法令集で適切な箇所を見つけられていなかった+法令集で緩和措置の箇所を見ていなかった。

→屋内消火栓設備:準耐火建築物で内装仕上げを難燃材料→面積2倍緩和

No.30 感覚的判断の時点で選択肢から外してしまっていた。

→浄化槽の掃除について助言:都道府県知事(not 市町村長)

→住宅の品質確保の促進等に関する法律:新築請負契約の瑕疵期間:引き渡しから10年間

 

<構造 17/30>+7点以上目標

力学:4/7:+1-2目標、構造文章 13/23:+5-6目標

  • 所感:力学(計算問題)は、公式などがまだ全然頭に入っていない。本当の難問(1,2問)以外はミスなくとれるようにしたいところ。構造文章題は、数字があやふやなためにまだまだ点が取れる状況にはなっていない。

 

No.2 公式忘れ

→片持ちに曲げモーメント:たわみ=ML2/2EI、θ=ML/EI

No.4 崩壊機構→きちんと理解できていない。

No.6 難問。

→解説を見れば理解はできるが、実際に出てもおそらく解けない。

No.9 2択でミス。数字があやふやだった。

→許容応力計算で軟弱地盤時の標準せん断係数C=0.3

→偏心率:0.3以下で、壁率比(壁面充足率の比)が0.5以上であることを省略可

→軸組みの倍率:5.0を超えることはできない。構造用面材と筋かいを変容する場合、それぞれの倍率の和とすることができる。

No.10 そもそも理解できておらず。

→アンカーボルトの位置:土台の継手の上側と、引張力が働く場所

No.11 そもそも理解できておらず。

→有効梁せい:引張鉄筋の重心位置から、コンクリートの圧縮縁までの距離

→引張鉄筋比:引張鉄筋の全断面積/梁幅×有効梁せい

→引張鉄筋比:上下の主筋の数が同じであれば、つりあい鉄筋比(圧縮側のコンクリと引張鉄筋が同時に許容応力度に達する場合の鉄筋比)より小さい。(引張はコンクリは負担しないため、鉄筋の負担の割合が大きくなるため。)

せん断補強筋比:上から見て、せん断補強筋面積(普通だと2×1本の面積)/ 梁幅×せん断補強筋間隔

No.13 2択でミス。数字があやふやだった。

→鉄筋の付着割裂ひび割れ:鉄筋径が大きいほど、付着強度が小さいほど、生じやすい。

→スラブの鉄筋比:0.4%以上(辺長比が2以上で1方向のスラブに近い場合0.3以上)

No.14 2択でミス。なんとなく覚えていた。

→平均せん断応力度:小さいほどせん断破壊が生じる可能性が減る。

No.17 2択でミス。数字があやふやだった。

→突合せ溶接の許容応力度=母材。長期=F/1.5。せん断はF/1.5√3

→突合せ溶接の記号表現

No.18 2択でミス。そもそも覚えていなかった。(S造)

→埋め込み型柱脚の柱脚に作用する応力:柱とコンクリ間の支圧及び埋め込み部の補強筋で伝達

→コンクリートへの埋め込み深さ:埋め込み型柱脚:柱幅の2倍以上、巻型柱脚:2.5倍以上

No. 20 安易に選択肢から外してしまっていた。

→CFT構造:コンクリートの設計基準強度まで、充填コンクリートの圧縮強度を高く評価できる。(設計基準強度以上は×)

→梁で圧縮側の鉄筋を増やす→クリープによるたわみは小さくなる。

No. 23 2択でミス。問題文の読み間違え。

→一軸圧縮試験:粘性土(not 砂質土)

→一軸・三軸圧縮試験の土質試験:ボーリング孔内から採取した試料(乱さない試料)でok。

No. 29 2択でミス。あやふやに覚えていた。

→アルミニウム合金:溶接接合可能。(強度低下の可能性あるため注意は必要。)

→SS材,SM材は降伏点の上限なし。(SNはあり)

 

<施工17/25+3点以上目標

  • 所感

あまり難しくない問題が多い割に、簡単な問題で間違えている。点がとれると思っていても、覚え方があやふやで、理解が不十分でない項目がおそらく多い。日々触れて精進するしかない。

 

  • 間違えた問題とその理由

No.1 安易に選択肢から外してしまっていた。

→仕上げ工事は関連職種も多く、感想などもあるため工期短縮難しい。

→工事種別施工計画書:施工要領書含む

→基本工程表:監理者に求める検査、承認などの日程も記載。

No.2 安易に選択肢から外してしまっていた。

→設計図書の優先順位:①質問回答書②現場説明書③特記仕様書④設計図⑤標準仕様書

→施工の検査:品質管理計画書などに基づき自主的に実施して良い。

No.3 2択でミス。数字あやふや。 (保管方法=要整理

→押出成形セメント板:積み置き高さ1.0m以下

No.12 2択でミス。数字あやふや。

→打ち重ね時間=打ち込み時間+30分。打ち込みの25℃以上が90分!

→梁の途中でコンクリート打継:スパンの中央or端から1/4(圧縮or引張に応力集中するところ?)

No.13 2択でミス。あやふや。(PC材)

→一般階の壁部材の位置の墨だし:床部材の組み立てが完了し、溶接及び狭小部充填コンクリートの施工が終わってから。

→PC材接合のエンクローズ溶接:溶接後の鉄筋の残留応力を小さくするため、同一接合部の溶接作業は連続して行う。

No.14 数字あやふや。

→高力継手ボルトの仮ボルト:全体の1/3以上かつ2本以上。

→トルクコントロール法によるトルク値の合格範囲=±10%以内

→鉄筋貫通孔:基本ドリルだが、板厚13mm以下はせん断穴あけ可能。

→-5℃以下は溶接禁止。(-5~+5℃は溶接部から100mmの範囲を適切に加熱。)

No.19 あやふや(内装工事)

→接着剤の塗り付け間隔(壁):周辺部150-200mm、床下1.2m以下:200-250mm、1.2m以上:250-300mm

→タイルカーペットのフラットケーブル:中央付近に敷き、端とタイルの目地(端)は100mm以上の間隔が必要。

→けい酸カルシウム板面の素地ごしらえ:汚れなど除去後、吸い込み止めとして反応形合成樹脂ワニスを全面に塗り付け。その後、穴埋め&パテかい。

No.21 あやふや(設備工事)

→ガス漏れ警報設備:天井面などから下方0.3m以内に検知器。

→泡放射用器具を収納する箱:ホース接続口から3m以内

→封水トラップ深さ:5~10cm

 

 

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4件のコメント

    • wo-mowさん
      コメント有難うございます。
      みなさん、建築審査会をどうしようか というのは1度通る道なのですね。。笑
      参考にさせていただきます!

      いいね

  1. あはは!
    手前味噌でスンマセン。

    まさかのwoさんから、私のブログ紹介とか…
    ありがとうございます。
    わかりますかね。

    審査会はいちいち整理なんかしてたら、日が暮れます。
    法44条第2項?でしたっけ?
    条文に出てきたら、あ!審査会同意ね、と思えばよいだけ。
    たいてい、特定行政庁の許可〜とかそんな文章の後に載ってます。

    他の内容も、ノートとかにしといて、二度と間違わないように、何度も何度も見直してアタマ叩き込んでくださいね。
    意外とねー
    毎回同じとこ間違って悔しい思いをするのですよ。
    がんばってください〜

    いいね

    • padmateaさん

      毎度コメントありがとうございます。
      非常に参考になる点が多いです。

      日が暮れるような作業や記憶項目ばかりだな、、、と常に思いながら、
      進めています。
      二度と間違わないように、と思っていても、気づいたら忘れていて同じ問題間違えてしまいますよね。
      がんばります!

      いいね

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